虚無の時間を減らしたい


虚無の時間をなるべく減らしたい。ここでいう虚無とは「こんなことやってる暇があったら別のことをしたい」という気持ちのことを指す。私にとってやりたくないことを減らすのは自分が生活しやすくするためにとても大切なことだ。性質は違うけど、2つのやめたこと(あるいはやめ「たい」こと?)について話す。

 

いきなり、期待外れのふつ〜の話をするが、ペットボトルを決まった曜日に捨てるときに「ラベルを剥がす作業」が本当に好きじゃない。好きな人はいないだろうけど!中に少し残っている飲み物を捨て、ラベルを剥がし、キャップを別にする。夏になると、割と溜まっていてそれを「やだよ〜」と思いながらも誰もやってくれないのでやらなくちゃいけない。その作業が面倒くさすぎて今年からペットボトルを買うのを控えるようになった。紙パック入りのものしか原則買わないようにするとゴミ捨てが楽になった。なんでもっと早く思いつかなかったんだろう。

 

他にやめたことは、おなじみ、twitterを「みすぎる」こと。これは成功しているかわからないけれど、実際、見てない日と見てる日の両方に分かれる。見てないといっても全く見てないわけではなく友達のつぶやきしか見てない日もあるし、単に自分が何か見たり読んだりして「面白かった」「印象に残ったな」「これ誰かと話したいな」と思ってtwitterを記録として使うだけで、タイムラインをみないこともある。後で気になった話題について検索をかけてみることもあるけど、タイムラインをみてないと展覧会やイベントを当日に知ったりするし、見過ごすこともある。みんながめっちゃ話題にしてるけど、知らないことがあるの、本当にtwitterよ〜と悲しくなる。

 

まとまりのない話ができるのが、ブログのいいところなので、こんな感じで生活の話や写真以外の感想を書きます。(今日は仕事が早く終わった)